栄光幼稚園の教育について
当園は理事長が子どもと共に遊び(サッカー、野球、すもう、せみバッタとり等)、子どもと共に学び成長していく幼稚園です。
子どもと共に遊ばない理事長、園長は幼児を愛し、教育に情熱を燃やしていないのではないでしょうか。
園長自ら預り保育を担当、園バスも乗ります。
宣伝のために、目に見えた教育効果(たし算、ひき算、漢字等)ばかりを追求し、促成栽培のごとくあつかっては、長い目で見てよい結果は得られません。
明るく、おおらかに育て、人の愛情を素直に感じ、人に親しみを持ち、他を思いやる心,進んでとりくみやりぬく積極性を育てることこそ幼児教育の本質ではないでしょうか。
「外遊び」を重視し、雨天以外毎日園庭で曲に合わせ全員で体操、体育専門講師によるカリキュラム
課外サッカー(バディースポーツ)千葉県で優勝経験有り、
運動会・マラソン大会・なわとび大会
全園児により朝の体操
おいも掘り
観察・思考力・生命の尊さ・豊かな情操を養う幼稚園の花壇で小松菜、ナス、キュウリ等を栽培し、当番が水やりをして、味噌汁等にしていただく楽しみ、にんじん掘り、サツマイモ掘り、朝顔栽培、探検コースとみんなの広場でバッタ、チョウチョウ、セミとりなど、 おたまじゃくし、ザリガニ、カブトムシ、金魚、メダカ、亀等を飼育、園庭では桜、梅、どんぐり、あじさい、イチョウ等
自主性、想像力、積極的意欲を育むみんなの広場、毎週1回教職員がおもちゃ作りコーナー、手芸コーナー、おままごとコーナー、お散歩コース、探検コース等に分かれ、園児たちが自分の好きな遊びのコーナーを選び縦割異年齢教育を行います。
みんなの広場 手芸
他を思いやる心の育成 「三つ子の魂百までも」
言葉遊び、数遊び、年長で英語、楽しく知能を伸ばし小学校教育へスムーズに移行させます。